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☆2019/10/10更新☆
2002年に、任意団体として、「京都高齢者協同組合・くらしコープ」が発足しました。故岡本康さん、秋元秀夫さん、水口武夫さんや僕の話し合いの中から生まれました。1990年代から、「日本労働者協同組合」の運動に接していた僕は、その影響もあって、話し合いに加わりました。
02年8月には、介護事業専門の企業組合をつくり、04年7月には仕事おこしと生活支援事業をおこなう、「NPO法人くらしコープ」が設立されました。
「くらしコープ」は京都造形芸術大学の「春秋座」で、「過去を振り返り、未来を見晴るかす」と題する加藤周一さんの講演会を600人の参加で開き、京都アスニーでは、伊能忠敬をモデルにした『四千万歩の男』と題する井上ひさしさんの講演会を400人参加で開き、船岡公園では、2年間フェスティバルを開きました。「市民にくらしコープのことを知らせたい」「市民にくらしコープのことを知ってほしい」と考えたからです。
「なんでも屋さん」(剪定など)、樹木医運動、府内産の野菜や米などの産直、駐車場の料金集め(僕も参加)など、会員の声と要望に応える活動に取り組みました。これを母体に、「京都高齢者生活協同組合くらしコープ」は生まれました。
『もう一つの明治維新150年』(井上吉郎、ウインかもがわ、100円+税)を今年4月1日に出し、『近代の京都を創った人たち』(井上吉郎、ウインかもがわ、100円+税)を來年2020年1月1日に出版しますが、それらは同組合の機関紙『紫式部』の連載が元になっています。
新しい冊子は、❶四方文吉(しかたぶんきち)と建物疎開❷堀川弘道と「映画の都」❸ヴォーリズと洋風の近代建築❹渡辺白泉と『京大俳句』の弾圧❺斎藤雷太郎と『土曜日』❻夏目文夫と障害者❼茂山千之丞と伝統の世界❽花谷暉一と原爆被害❾早川一光と医療❿竹喬、華楊と日本画⓫壽岳章子と市民運動⓬木村万平、川端道喜と京都市政の12章です。
Smart Renewal History by The Room
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