編集長の毒吐録
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☆2019/10/19更新☆

『書評三題話 発達保障・社会保障・安全保障』(井上吉郎、ウインかもがわ、200円+税)を読んだ人の感想から。

「おもしろくて目が離せず、つい次のページをめくってしまいました。すごい本だと思いました」「知的能力や意志、集中力、体力、情熱、正確な目での洞察に敬服しました」「とりわけ、集英社の『戦争と文学』のところで買いそろえて読み切ることに驚きました」「この本を読んで、買って読もうと思ったのは、『夜と霧』『哲学する〈父(わたし)〉たちの語らい ダウン症・自閉症の〈娘(あなた)〉との暮らし』です」「中身の濃い本でした。私の知りたかったことが一杯書いてあってびっくり。ただただ感謝感激です」

<『コレクション 戦争と文学』(集英社、71,800円+税)が最初に配本されたのが2011年6月で、全20巻は14年1月の配本で終わりになった。このコレクションには400に近い小説などの文学作品が収められている。僕はこれらを本屋であるいはネットで手に入れて読んできた。1冊700ページ弱の、必ずしも愉快ではない作品を読んでの感想を言うとすれば、明治以来の文学の伝統に「戦争」が座っているということだ。ということは、明治以来の日本が多くの戦争を経験したことを意味する>


『書評三題話』の目次。 ❶危うい「言葉」、「言葉」の大切さ/❷僕が原発事故から教えられたこと/❸ナチス・ドイツの蛮行/❹戦争の世紀/❺沖縄の苦悩、希望/❻改憲に「異議あり!」/❼ヒロシマ、ナガサキ、そして京都/❽2014年、三冊の本/❾第2次世界大戦終結から70年/❿言葉にこだわる/⓫沖縄県の事件によせて/⓬憲法公布70年によせて/⓭伝記を愉しむということ/⓮相模原障害者施設殺傷事件から/⓯ハンセン病に罹患した人/⓰治安維持法、特高警察、思想検察/⓱「明治維新150年」を考える/⓲君たちはどう生きるか/⓳通常国会の最大課題は改憲問題。学べ、学べ/⓴日本と日本人の歴史観。5冊単位で注文を。

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