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☆2019/10/23更新☆
昨22日は、天皇の代替わりの儀式の日でしたが、僕には2か月に1回の合評会でした。10年程前に始まったこの会は、当初、京都大学の名誉教授をチューターにするものでしたが、先生亡き後は、みんなが回り持ちで報告者を務める会になりました。参加者は10人弱、2ヶ月に1回で年6回開いています。談論風発、異論続々、「偉い」人がいないゆえ、意見が飛び交います。
約束事が3つあります。第1は、合評する本は、前月あるいは前々月に決めたものをとりあげることです。2番目は、飲食自由、但し自前で500円を目途にすること。3番目は、平日の4時30分から7時位まで開くことです。今回は、金子勝さんの『平成経済 衰退の本質』(岩波新書)がテキストで、参加者は6人でした。代替わりの儀式が行われる日に相応しい選書だったと思います。打ち続いた「経済変動」と「経済失敗」の30年でした。どうするか、どうすればいいのか、各自の議論が興味深いものでした。「環境経済」「グリーン革命」への画期的な転換無くして、これからの「日本社会」と「地球経済」は構想しえません。
次回は、12月18日(火)4時30分、『歴史戦と思想戦』(山崎雅弘、集英社新書)で、会場は福祉広場2階です。参加自由ですが、事前に一報を。
Smart Renewal History by The Room
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