編集長の毒吐録
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☆2019/11/20更新☆

京都市北区の嵐電(らんでん)白梅町駅の全面改修と駅の北側を市バスのバス停にする工事が始まっています。しかも、その工事は、住民が求めているのにも関わらず、京都市と京福電鉄の都合だけで進められています。この駅は、京都市の西の玄関口とも言えるもので、定住者はもちろん、観光客にも親しまれているターミナルです。沿線には、等持院。龍安寺、妙心寺、仁和寺、撮影所、嵐山などがあります。

住民は、10月20日に「嵐電白梅町駅の改修と市バス路線を考える会準備会」を結成しました。京都市は、「駅舎の線路は南側のみとして、北側は市バスのバス停にする。バスは急行の102号系統を金閣寺に向けて走らせる。駅舎の壁はなくす。駅舎を西に延ばす。トイレは現在地で建て替え。京都市は駅舎やトイレのバリアフリー化に対して、財政的に補助する」と代表者に言います。「安全・安心な駅になるのか」との質問には、「京福電鉄に聞いてくれ」という態度で、納得のいく説明はありません。

北西の端にある現在のトイレつぶし(工事が済んで、現在は仮設トイレが別の場所に置かれていますが、それは狭くて段差があり車いすで利用できません)、「車椅子の方も利用できるバリアフリーのトイレに改修する」とのことですが・・。トイレは駅舎の東側(ここであれば、鉄道利用者だけでなく、通行人も利用できます)に作ってほしいです。

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