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☆2019/12/5更新☆
『もう一つの明治維新150年』(100円+税)、『書評三題話 発達保障・社会保障・安全保障』(200円+税)に続く3冊目です。
<京都を含む各地で、人びとは、アジア・太平洋戦争を前後する20世紀を近代的社会にすべく努力してきた。地域に育てられ、地域の特質から離れことなく彼らは苦闘した。そしてその刻、彼らの営みは、その地域の歴史と特徴から離れず、その特徴を延ばす方向での営みでもあった。もちろん、京都も例外ではなかった。
本書は「近代の京都を創った」と謳っている。京都という舞台で、あるいは京都というキャンパスで、人生を生き抜いた人の事績を追い、その事績から学ぶべきものをデッサンした。
この冊子は、僕が月刊紙『紫式部』(京都高齢者生活協同組合くらしコープ、1050組合員)に、2019年の1年間、「近代京都を創った12人」と題する短文を連載した(短文欄は「無言有音」と言う)ものが元になっている。連載にあたって自分に課したのは、そのことに僕が何らかの関係をもっと関わりのある事物に限定したことだ。冊子化するにあたって、最低限の手を入れた。>とは「はじめに」の言葉です・ ≪❶四方文吉(しかたぶんきち)と建物疎開、❷堀川弘道と「映画の都」、❸ヴォーリズと洋風の近代建築、❹渡辺白泉と『京大俳句』の弾圧、❺斎藤雷太郎と『土曜日』、❻夏目文夫と障害者、 ❼茂山千之丞と伝統の世界、❽花谷暉一と原爆被害、❾早川一光と医療、❿竹喬、華楊と日本画、⓫壽岳章子と市民運動、⓬木村万平、川端道喜と京都市政≫がその中身です。
5冊以上でお買い求めを!(周りのお知り合いにお分けください)。送料・払込代当方負担、用紙を同封します。冊数と送付先をお知らせください。「仲人口」と言われればそうかも知れませんが、この冊子は面白く読め、勉強になります。
Smart Renewal History by The Room
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