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☆2019/12/12更新☆
自宅の出入口の靴箱の上にある「日本一小さな本屋さん」に、新しい仲間が増え、書籍8冊、クッキーが2種類となりました。スタートした8月は、棚も1本、売っていた本も4冊でしたから、わずか(人によって評価が違うでしょうが・・)3か月で大きく育ったものです。「本屋さん」ですから、本があることは当たり前ですが、なんとなんとこの「本屋さん」にクッキーが2種類も置かれるようになったのです。今あるのは3回目の6袋、製作者は200種類も作れるんだそうです。
置いてある本は、池添素著の『いつからでもやりなおせる子育て 第2章』(かもがわ出版、1200円)、『いつからでもやりなおせる子育て 新装版』(かもがわ出版、1200円)、『子どもを笑顔にする療育』(全障研出版部、1200円)、『マンガでわかる!心が荒れる子、おだやかな子』(共著、PHP研究所、530円)、井上吉郎著の『もう一つの明治維新150年』(ウインかもがわ、100円)、『書評三題話 発達保障・社会保障・安全保障』(ウインかもがわ、200円)、『近代の京都を創った人たち』(ウインかもがわ、100円)、無言宣伝編の『無言宣伝』 (ウインかもがわ、1200円)の8冊です。
クッキーは2種類、価格は200円です。製作者が自身で納めてくれるのですが、大仰に言えば、飛ぶように売れます。2袋+2袋で4袋が一人、2袋+1袋で3袋が一人が目立ちます。美味しい(試食品があります)から売れるのでしょう。「本屋さん」の看板が泣きます。うれしい悲鳴をあげています。
Smart Renewal History by The Room
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