☆2020/2/14更新☆

ロイズの生チョコレートが好きです。嚥下能力に限りがある僕にも、生チョコは食べることができます。言うまでもないことですが、生チョコが柔らかいからです。付け加えるなら、柔らかな口あたりを愉しむとき、口から「幸せ」が身体全体に広がります。残念ながら、チョコをくれる人はいないだろうという「見通し」の下、自分でチョコを準備しました（幸か不幸か、「バレンタインチョコです」と言って、生チョコをくださる人が出てきました！）。

ロイズの生チョコは好きなのですが、1�p強の長方形のチョコが、40円弱と「高い」のが難点と言えば難点です。美味しいチョコなるがゆえに、１回で４個も食べてしまうのです。僕の「食欲」が問題なのか、ロイズの生チョコの美味が問題なのか・・。「責任者出てこい！」という気分です。

受傷前は、「チョコなんて」と甘いものに関心がありませんでしたが、口からの食べ物が限られるようになって、柔らかい生チョコにはまるようになりました。「甘ったるくない」チョコ、口全体に味が広がるチョコが好みです。