編集長の毒吐録
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☆2020/12/9更新☆

立命館大学国際平和ミュージアムでやっている『2020年度秋季特別展 CITY&PEACE 南京国際平和ポスター展』(〜12月12日)を観てきた。両館(立命館大学国際平和ミュージアムと侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)が姉妹提携関係にあることから、このポスター展は実現したという。

ポスターは5点の入賞作品と16点の特別作品、79点の佳作作品に分けられて展示されている。「WALL」(李嘉祥)は白と黒のレンガが壁を作っている。バックは白一色、壁が浮き上がり見る者にせまる。「平和を見上げる」(宋学軍)は中央に白い鳩が飛んでいる様子が描かれ、口にはみどり色の葉っぱが咥えられている。バックは黒、白黒の画面が迫りくる。

南京は、日本軍による凌辱と破壊を経験した都市であり、それもあって平和を特別大切に街を造って来た。平和ミュージアムは、2003年12月に侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館と「友好協力協定」を締結したそうだ。この展覧会では、南京で開催された2回の「南京国際平和ポスタービエンナーレ」で展示されたものから約100点を展示していた。

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