編集長の毒吐録
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☆2021/1/30更新☆

妙心寺(みょうしんじ)に行って来ました。北門(重要文化財)から入り、寺域を眺め、南門(重要文化財)から抜けました。京都盆地の西北にあって、臨済宗妙心寺派の総本山であるこのお寺には、電線もない、抜けるような青空に包まれていました。解放感一杯、いろいろなしがらみから無縁の時間を過ごせました。広い寺域、「昔の人はえらかった」と思わず言ってしまうような、寺域の広がりと建物の低さでした。

北門から入って、南の空を見やった時に目に飛び込んできた、真っ直ぐ伸びる敷石と青い空の広がりは、思わず「スゴイ!」と僕に言わしめました。「圧倒的な迫力」といって良いでしょう。物事を考えとらえる時、大局的なそれがどうしても必要です。「些事に捉われて大局を見誤ることなかれ」、そんな気になるのです。

2間前に訪れた金閣寺もそうでしたが、妙心寺も人の姿がまばらで、ゆったりした気持ちがお参りすることができました。広い寺域、広がる空(電線や電柱がない空)に、心が洗われるような「贅沢」な時間を過ごすことができました。

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