編集長の毒吐録
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☆2021/4/3更新☆

【京都民医連中央病院入院の記 2コマの内】3月18日ヨルに入院し、22日夕方に退院しました。4泊5日の入院でした。「今年も入院することのない年に!」が目標だったのに・・」。「病院評論家」の“宿命”なんですかね・・。画像を診て、医師は「気胸ですね。自然気胸です。CTとレントゲンの画像かわかります。ごく小さな気胸です。念のために入院して様子をみましょう」と医師は言いました。

鼻の孔から空気を送り込むなどの処方でした。手術や点滴もない状態で、ひたすら寝ました。起床時は、水上勉の『金閣炎上』と三島由紀夫の『金閣寺』を読みました。朝刊3紙と夕刊2紙、そして文庫本2冊が、入院生活に無聊を慰めてくれた「友達」でした。「感謝」しています。談話室が読書スペースです。

コロナ禍の病院を経験しました。この病院には、コロナ患者用のベッドが10床あるそうですが、これらは使われていませんでした。しかしながら、入院病棟には本人しか入れませんので、連れ合いの声も顏も見られません。他人の手を通じて新聞を貰っていました。「静か」と言えなくもありませんでしたが・・。談話室に昇る朝陽が雲間から輝いていました。

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