編集長の毒吐録
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☆2021/5/3更新☆

快晴の憲法記念日。世界で1億5000万人強のコロナ感染者、死者は320万人弱。京都でも「非常事態」が宣言されました。今日は5月3日の無言宣伝です。「日本学術会議事件」の当事者である松宮孝明さん(立命館大学教授)+ゴリちゃん+ミッキーちゃん+ミニーちゃん+白うさぎのしろっきーちゃん+チコちゃんら25人が入れ代わり立ち代わりで、正午から1時まで無言宣伝です。僕は、“9条〇”と書いたマスクをして、“九条を守れ!”と印刷した幟を持ちました。声をかけてくれる人、会釈してくれた人があいつぎました。

2日「朝日歌壇」≪ワクチンも女性の社会進出も「発展途上国」の我が国(朝広彰夫)≫馬場あき子選、≪コロナ対応に追われし老医師の帰宅待ちわぶ肉じゃがの鍋(高島由美)≫佐々木幸綱、≪ミャンマーの若きは軍と向ひ合ふ柔肌の腕に血液型書き(村田知子)≫高野公彦、≪聖火リレー「復興五輪」を掲げるも住民ゼロの被災地通らず(隅元直子)≫永田和宏選、「朝日俳壇」≪ぬかるみの彼方憲法記念日(佐藤茂)≫長谷川櫂、≪春愁やコロナ騒ぎに聖火行く(出村匡)≫大串章選。

●改憲原案を発議する権限を持つ憲法審査会ですが、6日に開かれる予定の衆院憲法審査会で「憲法改定原案」(壊憲法案)が採決されようとしています。「改憲」に執念を燃やす自民党の企みをゆるすわけにはいきません!!

●『悼詞 先に逝った人』(井上吉郎、ウインかもがわ、200円+税)が好評です。今日の『しんぶん赤旗』に広告が。5冊以上で送り先を明示してお買い求めください。  中身は次の通りです。<ヒトラーの蛮行を暴く クロード・ランズマン/「韓国の環境問題の父」といわれた学者 金政/総合雑誌の論考が政府を動かす 水上勉/ゆかいなことをいっそうゆかいに 井上ひさし/人を育て、政治革新に力を尽くす 西山秀尚/二つの道で大きな仕事をなしとげる 多田富雄/「スクリーンのない映画館」で独自の世界を開く マルセ太郎/<曼珠沙華どれも腹出し秩父の子><彎曲し火傷(かしょう)し爆心地のマラソン>と詠んだ 金子兜太/“リベラルな知性”の人 加藤周一/“市民”として生きる 鶴見俊輔/政治家で精神科医で作家でもあった 津川武一/“市民”であった人 小田実/市民運動の先頭に立って 壽岳章子/書くことにこだわりを持つ 金賛汀/「伝統」の世界に生きた「革新」の人 茂山千之丞/“知の巨人”で あった 宇沢弘文>

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