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☆2019/3/30更新☆
明日31日(日)に、矢吹文敏さん(日本自立生活センター代表)著『車いす視点から社会を斬るー下から目線』(ウインかもがわ、1500円+税)の出版を記念する講演会が開かれます(午後2時30分から5時00分まで、京都テルサ中会議室〈市バス・九条車庫南〉、参加自由・無料)。この本は、月刊紙『ひゅうまん京都』(僕が編集長)に6年程書いてこられた文章をまとめたものですが、連載時から、「まとめて読みたい」「視点がユニーク」「物の見方考え方が変わった」という声が寄せられていました。
メインは矢吹さんの「京 都 へ 来 て か ら 32 年」と題したお話しです。彼は、この中で、故里の生活と京都でのそれを比べる中で、障害者と運動に大切にすべき事柄に触れるでしょう。たとえば、<「ピノキオ」が人間になってはいけません。そのままの姿で幸せにならなければいけません><「一寸法師」が、打ち出の小槌で大きくなって、お姫様と結婚してはいけません。そのままの姿で幸せにならなければいけません>などです。また、<私には、障害者運動として未だに手を付けないでいることがたくさんある。次世代の方たちにぜひとも運動して欲しいことがある>と注文も付けるでしょう。
矢吹さんは、<世界はまた大きく動こうとしている・・渦巻きの中で、国民の一人である我々障害者はどうすれば良いのだろうか>と問題を投げかけます。あわせて、矢吹さんの『車いす視点から社会を斬るー下から目線』の出版を祝うつどいも開かれます(午後5時30分から、同じ会場のレストラン「朱雀」)。お祝いの言葉ありパフォーマンスありの会で、こちらは4000円です。
Smart Renewal History by The Room
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