編集長の毒吐録
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☆2019/4/13更新☆

「類は友を呼ぶ」というか「類は類を呼び友は友を呼ぶ」といおうか、黄色の箱にはいっている「おいとぽい」(川端道喜)が最初で、次から次へと「お干菓子」(お干菓子とは言い難いワインを原料としたひと口菓子もありますが・・)が集まります。僕の好みを知っている人の振舞いでしょう。どれもこれも小さくて甘いのです。そう、これらは、お抹茶の友なのです。

「万利休」で「中千家」、かつ「我流」の僕のお抹茶ではありますが、既述の通り、お抹茶は口から飲め、その日の体調に左右される飲料です。心を静める朝の行事、大げさに言えば「抹茶リハビリ」でもあります。口の中を甘いもので満たし、お抹茶のえも言われぬ香りを愉しむ時、「サー、今日もがんばろう」となります。

さらに言えば、お抹茶の時に使うお茶碗の肌触りも楽しんでいます。「味覚」「臭覚」「触覚」、そしてあえて言えば「視覚」の<芸術>がお抹茶かも知れません。

川端道喜は京都を代表する老舗、1503年(文亀3)の創業とされており、武士を辞めて餅屋になった渡辺進という人物が祖とされています。屋号であり当主名でもある川端道喜。京都御所の正門は建礼門、その東にある潜り戸の俗称は「道喜門」。その干菓子を口に含んで、毎朝、お抹茶をいただいています。

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