編集長の毒吐録
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☆2019/6/20更新☆

≪2019入院の記≫(全5回) 
❸点滴さらには点滴棒が身体についていhるので、小水は尿瓶(しびん)で採るようにしていた。尿瓶をペニスに差し挟むとき、尿瓶を股の間からとるとき、看護師の手を借りた。正確には忘れたが1日あたり6回ほどにもなっただろうか。口から水分を摂らなかったので、最初は透明だった尿の色が、ドンドンと茶色になっていった。水分は点滴だけ、この変化は水分不足を表しているのだろう。

糞づまりのためか、大便は6回の朝を迎えたが、3回だけだった。そのうち1回は快便とはいかなかった。家では毎日便通があったにもかかわずに、だ。残る2回もすっきりとはいかなかった。しかしながら、宿題をし残したような感じはなかった。便通は健康のバロメーター、そういう意味でも、僕は「不良患者」であったかも知れない。

同室の5人も排泄したに違いない。オムツの人もいるだろうし、そうではない人もいただろう。看護師の手際が良かったのか、排せつの臭いはしなかったし音、音もなかった。広くはない病室の臭いほど悩ましいものはない。もちろん、看護師が指示する声は聞こえたが・・。そういう意味では、「快適」な病室ではあった。(❹に続く)

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