編集長の毒吐録
<<前のページ

☆2019/7/3更新☆

外で飲食をしない(持参したコーヒー牛乳や注文した飲み物は飲むが・・)僕の、ささやかなる贅沢は、この店でのアイスコーヒーラテ。自家焙煎したばかりのコーヒー豆を素早く抽出し、氷で冷やす。そのアイスコーヒーラテからは、焙煎され、入れられたばかりのコーヒー豆の香りが立ちのぼる。微かなる香りが、鼻腔に広がる。「幸せの香り」というべき僕だけの香りが、コーヒーの「味」だ。香りもコーヒー。しばしの「至福の刻」が過ぎる。

もちろん、この店には屋内もあり、寒い時期は屋内でアイスコーヒーラテを頼む。しかしながら、外で飲むコーヒーの味は格別だ。夏でも、屋内にある大きな扉は開け放なられているので、街路の喧騒や吹く風は屋内でも感じることが出来るが、屋外だけのものは広く大きな空だ。雲のかたちを愛で、青空を仰ぎ見ながらのコーヒーは、珈琲でもある。僕だけの「幸せの香り」・・。

“クリープのないコーヒーなんて 星のない夜空のようなもの”とも、“クリープのないコーヒーなんて つばさのない鳥のようなもの”とも聞いたことがあるが、これをもじって言えば、“「幸せの香り」がしないコーヒーなんて 単なる色付き水”とは言い過ぎか。戯言、か。

Smart Renewal History by The Room

閉じる

First drafted 1.5.2001 Copy right(c)福祉広場
このホームページの文章・画像の無断転載は固くお断りします。
Site created by HAL PROMOTIN INC