編集長の毒吐録
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☆2019/7/10更新☆

“一つの妖怪がヨーロッパを徘徊している──共産主義という妖怪が。およそ古いヨーロッパのすべての権力が、この妖怪を祓い清めるという神聖な目的のために、同盟を結んでいる(Ein Gespenst geht um in Europa – das Gespenst des Kommunismus. Alle Mächte des alten Europa haben sich zu einer heiligen Hetzjagd gegen dies Gespenst verbündet)”(カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス「Manifesto of the Communist Party(共産党宣言)」から。

「無言宣伝」近くの大将軍商店街では2005年から一条通りを「妖怪ストリート」と銘打って、妖怪による町おこしに取り組み始めました。百鬼夜行とは、深夜の街を闊歩する鬼や妖怪の行進のことで、昔の民話に百鬼夜行の話が登場すると言います。都であった平安京の北端にあり、日常と外界との境界線でもある一条通りは、昔から人間と魑魅魍魎が遭遇する場所で、百鬼夜行の通り道とも言われていたと言います。

妖怪は妖怪なるがゆえに嫌われました。知らないがゆえに気味が悪かったのかも知れません。しかしながら、知ることで、おそれがなくなります。知らないことが、おそれを増幅し、疑惑・疑問を膨らせます。ます。32の1人区での「野党共闘」=「現在日本型統一戦線」の成立は、知らない人には「妖怪」かも知れません。「野党共闘」の姿と「共通政策」の可視化が必要です。

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