|
<<前のページ
☆2019/8/30更新☆
『書評三題話 発達保障・社会保障・安全保障』(井上吉郎、ウインかもがわ、200円+税)が出来てきました。『北山杉』(全国障害者問題研究会京都支部)に、≪書評三題話 発達保障、社会保障、安全保障≫の連載を始めたのは、2012年10月のことです。以来、7年弱、連載回数(途中に合併号があったりした)は、19年7,8月合併号で70回に達しました。この間、初期をのぞいて、1回3冊ないし4冊、あるいはそれ以上の本を扱ってきました。ゆえに、扱った本の冊数は250冊以上になります。本書には、20回分(3分の1弱)を収録しています。
タイトルの「発達保障・社会保障・安全保障」に沿って紹介するように努めました。「読書」は「書評」することで深まります。以下はその内容です。冊子は1冊200円(消費税込みで216円)、厚かましいお願いですが、5冊以上(回りの人に薦めて欲しい)で注文して下さい。送付料(振込料も)は当方が負担します。送付先を教えて下さい。
❶危うい「言葉」、「言葉」の大切さ<『橋下「維新の会」の手口を読み解く』(小森陽一、新日本出版社)>など❷僕が原発事故から教えられたこと<『官邸の100時間―検証 福島原発事故』(木村英昭、岩波書店)>など❸ナチス・ドイツの蛮行<『夜と霧 新版』(ヴィクトール・E・フランクル/著 池田香代子/訳、みすず書房)>など❹戦争の世紀<『コレクション 戦争と文学』(集英社)>など❺沖縄の苦悩、希望<『戦後沖縄と米軍基地 「受容」と「拒絶」のはざまで 1945〜1972年』(平良好利、法政大学出版局)>など
❻改憲に「異議あり!」<『[増補]憲法は、政府に対する命令である。』(C.ダグラス・スミス、平凡社ライブラリー)>など❼ヒロシマ、ナガサキ、そして京都<『ヒロシマ[増補版]』(ジョン・ハーシー著、石川欣一/谷本清/明田川融・訳、法政大学出版局)>など❽2014年、三冊の本<『日本の200年 徳川時代から現代まで 新版』(アンドルー・ゴードン、森谷文昭/訳、みすず書房)>など❾第2次世界大戦終結から70年<『彼らは自由だと思っていた―元ナチ党員10人の思想と行動』(M・マイヤー、田中浩・金井和子訳、未来社)>など❿言葉にこだわる<『増補 日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』(水村美苗、ちくま文庫、880円+税))>など
⓫沖縄県の事件によせて<『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(前泊博盛/編著、創元社)>など⓬憲法公布70年によせて<『平和憲法の深層』(古関彰一、ちくま新書)>など⓭伝記を愉しむということ<『出口なお 女性教祖と救済思想』(安丸良夫、岩波現代文庫)>など⓮相模原障害者施設殺傷事件から<『哲学する〈父(わたし)〉たちの語らい ダウン症・自閉症の〈娘(あなた)〉との暮らし』(竹内章郎・藤谷秀、生活思想社)>など⓯ハンセン病に罹患した人<『孤高のハンセン病医師 小笠原登「日記」を読む』(藤野豊、六花出版)>など
⓰治安維持法、特高警察、思想検察<『治安維持法小史』(奥平康弘、岩波現代文庫)>など⓱「明治維新150年」を考える<『日本の長い戦後 敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているのか』(橋本明子/著、山岡由美/訳、みすず書房)>など⓲君たちはどう生きるか<『これが人間か 改訂完全版・アウシュヴィッツは終わらない』(プリーモ・レーヴィ/著、 竹山博英/訳、朝日新聞出版)>など⓳通常国会の最大課題は改憲問題。学べ、学べ<『憲法についていま私が考えること』(日本ペンクラブ、角川書店)>など⓴日本と日本人の歴史観<『日本人の明治観をただす』(中塚明、高文研)>など
Smart Renewal History by The Room
|