えがお 笑顔 Egao
上京ワークハウス
2003年に20周年を迎える。ワークハウスはこれまで3回名前が変わっている。
下京ワークハウスからみなみワークハウス、そして上京へ。メンバーが増えてくるに従って施設が狭くなって次々と場所を変えながらやって来た。
「1人、1人の個性を大切に」をモットーに「笑顔の輝く作業所」を目指している。
現在は下請けの仕事が中心で、あちこち仕事を探しながら年間のベースは何とか確保出来ているという。
オリジナルの名刺や葉書、頑固石鹸などの制作にも力をそそぐ。
小規模作業所として法人化の取り組みも2002年を目指して強力に進めている。
2002年
1
月
8
日
2001年
12
月
4
日
2001年
11
月
2
日
2001年
9
月
3
日
★これまでのグラビアがご覧になれます。
|
2002年5〜6月
|
2002年9月
2001年9月〜2002年1月 |
2002年3月
|
2002年4月
2001年5月
|
2001年6月
|
2001年7月
撮影者プロフィール
豆塚 猛
京都市西京区大原野西境谷4−12−172
1955年奈良県生まれ。近畿大学農学部水産学科卒。
スタジオ助手、ミニコミ紙洛西ジャーナル記者、デザイン事務所カメラマンを経て30歳でフリーカメラマンに。コマーシャルの傍らルポも手がける。「手話問題研究」「みんなのねがい」誌の表紙、グラビアを撮り始める。
出版物として『手話しらんですんません』かもがわ出版『魅せられて』かもがわ出版『ドンが聞こえなかった人々』文理閣『海くんが笑った』かもがわ出版『深呼吸して見上げれば青い空』文理閣など
●1986年8月
小樽で写真展「手話と手仕事の詩」
●1988年7月
京都で被爆ろうあ者の写真展
「ドンが聞こえなかった人々」
●1988年8月
長崎で写真展
「ドンが聞こえなかった人々」
●1998年8月
京都で写真展「千年のひだまり」
●1999年2月
京都、岡山で子供の写真展
「ついてこいお日さま」
First drafted 1.5.2001 Copy right(c)NPO法人福祉広場
このホームページの文章・画像の無断転載は固くお断りします。
Site created by HAL PROMOTIN INC