
| 2011/9/26 | 弘前市は初めて訪れる街で、岩木山が迎えてくれました。地元では「おやま」というだけでわかると、相方が教えてくれました。昔、何度もこの地を訪れていたそうです。 山にも風格があり、このおやまは何とも頼もしく、優しく、そして包容力を持っている感じがします。初めて見たおやまは「よくきたね」と言ってくれているよう。なんとホテルの窓いっぱいにその姿が見えます。 学会の発表は無事終わり、特別支援教育にない、福祉や子どもを取り巻く生活の視点を問題提起できたと自負。学校の先生方からも意見をいただき勇気百倍。 相方は久しぶりにちょっと長期の一人暮らし。まず、入浴介助をお願いして、三回終了。朝は自力で口から摂取。昼夜は訪問看護ステーションから看護師さんが健康チェックをして、イロウからの注入。 これまでなら山盛りの食事を準備して出かけないといけなかったけれど、それは解消。ほかの時間帯に、お好みの飲み物やゼリーなどを摂取。旅行中ではありませんが、今日は自分でゼリーを器にあけて食べてくれました。すごいことです。だって、ゼリーをうまくあけるのって結構技術が要りますから。 一人でのお出かけも実施、これも凄いことです。朝晩の携帯での安否確認も、安心の一つです。毎回少しずついろんなことが変化し、そしてバージョンアップ。これも凄いことです。 京都でも、バージョンアップして凄いことがあったようです。これまでもここで書いてきた中学吹奏楽部の発表会。三年生の最終ステージが見事成功裏に終わりを迎えたとお母さんのブログに書いてあります。 それも、沢山のバージョンアップした中身が満載です。後輩たちのがんばりにその成長に涙する先輩としての気持ち、ちょっとびっくりなバージョンアップです。成長のステージが変わってきたのだと思いました、学ばされます。 同じにすることは中学生に失礼なのですが、ちょっと違うバージョンアップを感じました。今晩に三歳の孫から声をかけられました「ばあばのあたまがちがう」と。 髪の毛を短く切りました。といってもそんなに大きな変化ではないのですが、小さい変化を感じ取れる観察力にバージョンアップしたのでは。いろんな体験が人間をバージョンアップさせることを学んだ数日間でした。さて私は・・・いけぞえもと |