
| 2011/9/23 | 昨晩の今頃は新幹線の中。朝になれば始発に乗ってゆっくりと寝ながら京都に帰れると思っていた時間です。なので、ちょっとぐらいしんどくても我慢しようと思っていた時です。 思いがけないことは二つありました。全く知りませんでしたが、私たち以外に、新幹線利用者以外に、東京は山盛りの帰宅困難者がいて、大変だったこと。この辺は多分テレビを見ていた人のほうが詳しい。 昨日は日本障害者協議会の総会の日。車いすの方も長老の花田春兆さんはじめ沢山おられた。無事帰られたか今頃気にしてもしょうがないけれど、気になっています。 そしてもう一つは、新幹線が止まった次の日は大変だということ。朝五時に車両から降りてうろうろしていたら、もう自由席の車両には人がわんさと並んでいます。 もう並んでも無理なので、ここは61歳にして初めて覚悟を。初めて東京から京都まで立って帰りました。それだけなら良いのですが、デッキは満員、トイレには行けず、姿勢変換も難し、もちろん朝食など夢のまた夢。 周りはがっつりおじさんの輪。ところが大発見です。ちょっと前ならあまり好きではないですが、加齢臭なるものが漂っていたかもしれません。 いまや、良い香りこそすれ、不快なものはありません、意識と手立てがうまく重なったのでしょう。昨日新幹線ホテルで寝た人もいるはずなのに、全く不快ではなく、良い香りがするのです。今やおっさんも気を使う時代なのかもしれません。 これは意外でした。そして、皆さん理性的で、気持ちのよいたちん棒でしたが、さすがに体は悲鳴を上げていました。大学の授業は間に合いましたが早めに切り上げ、午後からの音楽療法もさすがにパスしました。 夜は京障連の常任委員会でした。そして、明日から青森県の弘前へ。特殊教育学会の自主シンポで自立支援法の問題と家族の貧困を報告します。相方にはさびしい思いをさせますが…そうでもないかも。 ちょっと残念なのは、楽しみにしていた中学の吹奏楽部の演奏会が聞けないこと。遠くから応援しています。盛会を記念していけぞえもと |