ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2011/11/6   現在11月6日日曜日の夕方。珍しく在宅中。相方と一緒に日曜日の定番番組「大喜利」を大笑いしながら観る。


  土曜日は、児童デイサービスを始めていろいろ新しいことに取り組むその日。来春に就学を迎える保護者の皆さん対象学習会。

  学校とは、学ぶとは、私なりに少し分解して考えてみました。とりわけ学ぶとは、わかること、できること、やりたくなることと考えてみました。これって、保育でも応用できるかも。

  そして具体的なアドバイスも。新一年生のゴールデンウイークは出かける予定を立てないこと。いつもよりダラダラして、夏休みまでのエネルギーを蓄えること。

  イヤーそんなことより、今どの進路を選ぶかの悩みの方が深刻でした。悩んでいるときは結論を出さない、いつも基本です。

  日曜日の午前中は吹田の地域子育て集会へ。会場のすぐそばに、すぎのこ学園などが入っている子育て支援センターが。この建物ができる前の要求集会に寄せていただいたことが懐かしいです。

  何とそこでは、吹田市の公立保育園が休日保育をやっていました。今日は四人の子どもが楽しそうに三人の保育士さんとゆったいリと遊んでいました。何人かのキャンセルが入ったそうですが、ニーズにこたえる公立保育所、凄いですねと言ったら、がんばらないと潰されますからと。実際民営化の話が出ています。

  吹田の町では、いろんなところでこの時期子育て集会が開かれます。もうどこへ寄せてもらったか記憶ができないのですが、今日のところは初めてだそうです。

   後の感想で、シングルで頑張っている二人の子どものママが「子どもには心の贅沢を」という話で、「今日話が聞けたことが大人の贅沢でした」と涙で言ってもらえました。

  そうしたらただ一人参加してたおばあちゃんが「宮城から来ています。家も全部流されて何にもなしですが、娘の家に3月29日から住んでいます。吹田の水が合います。みんな親切で、娘夫婦も頑張っています」と。まだ仮設が用意されていないので、換える見通しが立たないとのことでした。気仙沼だそうです。

  娘ほかの用事で来れないので、代わりに来たとのこと、初めての体験でした。今被災地の皆さんは、全国におられるということを改めて実感。

  前述のシングルで子育て頑張っているママの話も泣いてしまいましたが、おばあちゃんの話も泣けてきます。そして今日の車中では、高谷清著『重い障害を生きるということ』を読み始めて、最初からもう泣けて泣けて。このまま読み進むと、人前に出られないようなまぶたになりそうなので、100ページ頃で断念。

  この本の重みについては次回に回しますが、とにかくこの国に生きる人たち全員に読んでほしい本です。そして「生きるということ」「いのち」について考えてほしいのです。(いけぞえもと)

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