ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2011/12/5  土曜日の午前中は「こどもかい」という生活発表会におでかけ。三歳児クラスの我が孫はいすに座ったままクラスの皆さんの演技を眺めて、終わりごろには緊張がほぐれてきたのか、お友達にちょっかいを掛けて先生から注意を受けておしまい。

  このような場が苦手な年長児クラスのお姉ちゃんは、保育園生活最後の発表。「たつのこたろう」の演目で、なんと三人の女の子で歌を唄うというもの。

  心配なメンバーだったのですが、ちゃんと年長さんらしくやり遂げました。積み重ねはたいしたものです。子どもは待ってあげれば成長する、あせってはいけないのです。

  日曜日の午前中は、ユニバーサルスタジオに出かける人を見送って次の駅で降り、アミティ舞洲へ。25年前から続けているレット症候群の障害のある子どもたちと家族の皆さんで構成する「コスモス会」へ。

  久しぶりに音楽療法を子どもと家族の皆さんと実施。小学一年生の女の子と一緒に初めて参加したお母さんは、「退行する障害と聞いているので、心配で仕方がなかったが、元気に大きくなっている先輩たちの姿を見てすごく安心した」と話しておられました。この会の存在意義は大きいです。

  お昼前に急いで新大阪へ行き、新幹線で東京へ。障全協の全国集会に参加。そして日曜日はピカピカの衆議院第一会館で厚生労働省の役人の皆さんへ要望事項を伝え、意見交換します。

 来年四月から制度が変わるけれど、現状維持が精一杯で改善までいたっていないというお粗末さ。少しでも私たちの不安や抱えている障害児支援の問題点が伝わっていることを願います。

  そして、私だけが知らなかったのかもしれませんが、驚いたことがあります。震災の被災は地震と津波だけ、放射能被害は震災被害ではないのです。

  現在福島の児童デイサービスや保育所など、線量の高いところはでは、子どもの数が減っています。3.11直後はほとんど子どもたちはこなくて無収入です。それに対しての休業補償は、放射能が原因ということで保障は東電へということになるのです。でも、東電がどこまで保障するかわかりません。そしていつ保障するのかもわかりません。こんな無責任は・・・あきれてしまいました。

  そもそも日払いの仕組みが悪いのですが、それにしても責任のなすりあい、許せません。来年1月には福島に寄せていただくことになりました。3.11から1年の間に宮城県、岩手県、福島県の三県に行かせていただくことになりました。

  来週は「岩手の保育の集い」で盛岡に行きます。陸前高田の保育所の子どもたちにも会ってこようと思っています。雪が待っている映像はテレビから奇跡の一本松の保護をあきらめたとの内容が、来週なら対面できる。

  被災地で何が話せるのか、今週の予定をこなしながらじっくりと考えて新幹線で向いたい。(いけぞえもと)

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