ひゅうまん京都:新着情報履歴

<<前のページ
2012/3/9   昨年の今日3月9日、書いている時間は上海の夜だった。作業所の仲間旅行は楽しく、初めての海外旅行を謳歌している一日目の夜。

  何のトラブルもなく、無事に旅行は終わり、後は飛行機が無事に関西空港に着くことを願うだけになったときに最後のトラブル発生。

  「日本に大きな地震が起こったみたい」「空港の着陸許可が出ない」「飛行機が飛ばないかもしれない」わずか3時間ぐらいの時間は見通しのない不安でいっぱいでした。

  無事帰り着き、その後からは、時間を巻き戻せたらどんなによいかという毎日が始まった。もうじきその日が来る。

  被災地のあの人、この人、顔が浮かぶ人も浮かばない人も、みんな大丈夫だろうか、気になって心が落ち着かない毎日。

  やっぱりこの日3,11は復興の日ではなく、2万人近い方の命日。ツイッターでは、この日のコンサートやイベントは受け入れられないという意見もあった。

  地震による津波などの被害で突然命を奪われた方の冥福を静かに祈るときだと思う。こんなにたくさんの方の命が一度に奪われたのだから。静かに、静かに考えたい。

  そして原発の被害は長く続く私たちに突きつけられた生き方。どう考えるのか、どう向き合うのか、どう選択するのかが問われている。

  明日は3月10日、福島からのお客さんを迎える。そして3,11の日曜日は午後かららく相談室で震災を考える一年目の集いを開催する。都合のつく方は一緒に考えましょう。北野白梅町から3分です。

  被災地までは遠いけど、京都市内ならいけるという方は一緒に亡くなった方、困難と向かい合っている方、原発の恐怖と闘っている方、京都で心を合わせましょう。場所がわからないときは、075−465−4130連絡ください。(いけぞえもと)

  

次のページ>>




トップページに戻る

Smart Renewal History by The Room