
| 2012/6/20 | 20日水曜日の夕方、障害者の命と暮らしと人生を左右する法律が、何の討論もなく、「総合支援法」として名前だけ替え参議院本会議で可決されました。 民主党の暴挙と騙しで、自民党、厚生労働省の思惑通りになったということかな。政権交代して自立支援法を廃止できると、日比谷音楽堂で泣いた国会議員や謝った当時の厚生労働大臣。そして、大きな迷惑をかけたとひざをついて謝罪した当時の首相、恥ずかしくないのだろうか? 国会議員という職種は、うそをついても、いっていることを変えても、あることを無いといっても、無いことをあるといっても全て許されるのです。 すごいお仕事ですね。この世界の中で全うに生きるのはたいへんなことですね。ずっと私たちの気持ちをわかって一緒に歩んできてくれた共産党や社民党の議員さんたちというのはあらためてすごいと思います。 しかし、障害者分野の皆さんは何度も何度も裏切られ、騙され、痛い目にあってきたのでこれくらいではへこたれません。 何度も痛めつけられるから、強く強くたくましくなってきました。そして仲間に優しく、手をつないでここまできているのです。 これからが、また闘いののスタートです。今回は忙しくて一度も路上集会に出ることが出来ませんでした。これも悔しかったです。特に一番悔しい、委員会や本会議での可決場面、しっかりと悔しさを旨に刻み付けたかったです。 ところが今回は全国や世界中から、怒りを拡散できるツールが出来ました。ツイッターやフェイスブックもそうですが、ネット中継という武器は強かったと思います。 いながらにして全国の皆さんとつながれる、自分では一歩も家から出られない人も国会前と繋がれました。うちの相方もネットの前に釘づけ。 連日国会前の路上集会をやってくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。そしてお疲れ様でした。まずは少し休養して、充電して、そしてパワーアップしていきたいものです。 ありがとうございました。(いけぞえもと) |