
| 2012/6/17 | さて国政はどのように動くのだろうか?いずれにしても弱者を助ける動きではないだろう。 もっとも弱い立場のひとつの分野である障害乳幼児の分野の心配事を16日土曜日の赤旗の記事に載せてもらった。 子ども子育て新システムは、いろいろ妥協点が生まれているようだが、最も根幹である保育制度を壊すところは変えていない点が問題。 個別給付の問題点は、契約やお金の流れ。保育の分野の方は経験したことがない方法なので、その問題点がわかりにくいようだ。 給付は無限に広がり、今まで対象となっていなかったところにも国費が投入される。すなわち、株式会社も安定した福祉での儲けを得ることができるようになるということ。 そこでさらに儲けるとしたら、人件費を削るしかないではないか。安全、安心の保育ではなく、儲けようとしている企業に子どもを預けることになる。 子どもは当たり前だがいろいろな子どもがいる。障害のある子どももいるし、引っ込み思案の子どももいるし、やんちゃな子もいる。 マニュアルで保育はできない。発達や集団、そして遊びの専門家であるはず。 経験だけが大事ではないが、新米やベテランがいっしょになって子どもたちの保育を作っていくことが大切だと思っている。 障害者の「新法」もよくまあしゃあしゃあと。そして原発もよくまあ、しゃあしゃあと。 腹立つことばかりですが、今日「マゴつかない孫育て」の最終原稿を書いて「地球には平和を、子どもには安心を!」としめくくり、一人スカッとしています。 月曜日は神戸市の通園施設の皆さんに話しに行きます。今週もいろいろ忙しいですが、国会前にいけないことがものすごく心残りです。関東在住の皆さんよろしくお願いします。(いけぞえもと) |