
| 2013/5/18 | いよいよ日曜日に迫りました。「障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会」主催の学習交流集会です。 今回のテーマは「療育の役割とこれからを考える」です。 場所は京都駅八条口南がわ、アバンティ響都ホールです。ものすごく便利な場所です。 時間は午前10時から12時まで学習で「療育の役割と課題」池添、「子どもをめぐる情勢と問題点」中村尚子が話します。 午後1時からがハイライトです。全国各地から療育を利用している保護者の意見を聞きます。フロアーからの発言もありです。今なぜ療育について保護者の話を聞くのかというと、先日の厚生労働省の話し合いで、「日払いも良いところがあるのですよ」といわれた事が発端。 「毎日いろんなところに通えてよい」と思っている厚労省、それは全くの理解不足で、子どもの事を分かっていない事を痛感したからです。 もう一度、療育の意味や役割、発達に弱さをもつ子どもへの支援のあり方について私たちからの発信が必要と考えたからです。 鹿児島は利用料が無料の県です。子どもにとって大切な療育は誰もが安心して受けられるように運動をしてきた成果です。鹿児島のおかあちゃんから話を聞きます。 広島からは二人、障害の重い子どもを育てているお母ちゃんと自閉症の障害のある子どもを育っているお母ちゃんからじっくりと聞きます。 兵庫や大阪からも発言していただきます。いろんな児童発達支援事業所ができ、また、大阪では施設の民間委託の動きに対してのおかあちゃんたちの声を聞きます。 京都からは発達障害や視覚障害のある子どもを育てているお母さんから療育への要望など聞きます。 名古屋からもはるばるきてもらいます。じかに保護者の話を聞ける貴重な時間です。しっかりとこの声を厚労省につたえる仕事がその次です。 療育職員はもちろん、保育園幼稚園、学校の先生や保護者の皆さん、そして学生さんにもたくさん聞いてほしいと思います。 参加費無料です。申し込みもいりません。是非お誘い合わせの上、お越しください。(いけぞえもと) |