
| 2013/5/20 | 日曜日の一日、京都駅近くの会場で「障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会」主催の「療育の役割とこれからを考える学習交流集会」は120名の皆さんの参加で、内容も充実して追えることができました。 8名のお母さんたちの、子どもの障害が判るまえから、心配だったことや悩んだこと、診断を受けてからの気持ち、療育に通い始めたこと、そして今の想いなど、ほんとうに中味の濃い、そして、療育に求められていることをたくさん学ばせてもらいました。 みんなの前で、本音を話すことは簡単ではありません。他の子どもと比べていた自分の気持ちや、思いたくない拒否の気持ちも、さらけ出して話してくださいました。 ゆっくりと時間をかけながら、通える場所があり、専門家が支える仕組みが必要だと痛感しました。 厚労省の役人に聞かせたいと思って考えた企画ですが、参加した全ての人の学びにつながったと思います。 最近のお母さんは・・・と、若いママへの苦言を呈する職員画いますが、そういう方に聞かせたかった、ママたちの凄さ!しっかりと子どもと向き合い、自分の気持ちと葛藤しながら、療育の真髄をしっかりとつかんで離さない姿勢が凄いのです。 朝の散歩を終えてこれを書いています。雨上がりの緑は鮮やかで美しい。行きの道路にミミズやカタツムリが登場。踏まないように歩く。帰りにもいた、40分の間に30センチほど移動、車にも轢かれず頑張って動いていた。 日曜日に聞いたお母さんたちの話と重なる姿。子ども達、大人たちの歩みと重なる。新しい一週間は始まる。カタツムリの歩みに学びたい。(いけぞえもと) |