ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2013/12/28 福島二日目の夜、「37,5熱あり」のメールが届き、ヒヤヒヤしたが、そのまま熱も上がらず、無事に1人暮らしを過してくれた相方。

 福島は、学童保育所、保育園、児童デイサービス、仮設住宅で暮らす方、県会議員、労働組合の責任者、会った方々も多彩なら、京都から出かけたメンバーも多彩。

 大学研究者、弁護士、児童相談所元職員、「労働組合役員、療育関係者と、みんな子どもの事が心配で何かやりたいと考えていつ仲間。

 東日本大震災の被害でも福島の被害は原発が収束していない現状で、これまでと、今とこれからが本当にたいへんだ。生まれて初めて自分の足で歩いてお散歩した子ども達、最高学年でそのかっこいい姿を披露できなかった6年生は今中学2年生、思いを残して中学生活を送る。

 18歳までの医療費は県で保障するというが、そのとき18歳でも今は21歳。保障は保障されています。ほんとにこんなことでよいのか、腹が立つことばかりを伺ってきた。

 子ども達にこのリスクを少しでも少なくするために「オール福祉まではなく、オール日本で」を合言葉にしたい。

 福島も雪だったし、京都も雪、本格な寒さがやってくる。年末の仕事は山盛り。今年と来年の橋渡しうまくできますように。

 それにしても首相の靖国参拝と沖縄知事の心変わりは許せない。(いけぞえもと)

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