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2014/1/29  「アベさんは自分でパンツがはけるのだろうか」という突拍子もないことを、自分がお風呂上りにパンツをはいているときに思った。

 最近、というかちょっと前から支え無しに片足を上げてパンツやズボン(最近はズボンもパンツという、イントネーションは違うが)がはきにくくなっている。

 バランスも悪いし、足も思うように上がらなくなってきた。片足パンツに足をつ込んだままバランスを壊して倒れそうになったことは何度もある。そのまま頭を打ってお終いということも簡単にイメージできます。

 そのときに、誰でもはじめはパンツをかせて貰っていたんだ。それがだんだん自分ではけるようになり、そしてはけなくなっていく、それが人生かも。

 今アベさんはどの段階にいるのだろうか。もしも、自分でずっとはいてきたと思っているのなら大間違い。そしてこの先もずっと自分ではけると追っているのも大間違い。

 一人の人を育てることは大きな仕事、「オンナは家にいて育児をすれば良い」のまたまたNHK関係者のそれもオンナが言っている。アベくんの成長戦略は女性もたくさん働けといっているのでは。それもむちゃくちゃ働かすつもり、危険極まりない。

 そして、慰安婦問題も恥ずかしくないのだろうか。自分の思うようになるオンナをよしとするオトコの世界に寒気がする。

 パンツから見える社会問題、オンナはもっと大切にするもの。しかし、オンナが自覚しなくてはこの社会は変わらないのでは。パンツをはかさなくても良くなったら、子どもが自分でパンツがはけるようになったら、子育てはもっと社会化しないと、いつまでもパンツをはかせようとして、子どもから嫌がられます。もう自分ではけるからと。(いけぞえもと)

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