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☆2019/10/13更新☆
岐阜県に住んでいる友人が写真を送ってくれた。写真には、「穂高連峰に囲まれた涸沢カールというところです」との注釈がついていた。僕自身はここに足を踏み入れたことはない。でも、写真からは雄大なる光景が伝わってくる。穂高岳に囲まれ、広がる紅葉は日本一といわれるほど鮮やかだ。登山者のテントが写真には写っている。紅葉もさることながら、テント群も鮮やかだ。
山のあなたの空遠く/幸い住むとひとのいう//ああ、われひとと尋(と)めゆきて/涙さしぐみかえり来(き)ぬ//山のあなたになおとおく/幸い住むとひとのいう カール・ブッセ
いま、あるいは最近の暮らしに、満たされない想いを感じている。その現状を打破した先に「希望」はあるようだが、どうやら、それは、「山のあなた」にあるらしい。だから、実際に尋ねてみたけれど、「幸い」と呼ばれている「何か」は、そこにはなく、涙にくれるしかなかった。しかし、あの山をさらに越えれば、その向こう側に「幸い」はあるという人は言うのだが・・。「幸い」は本当にあるのだろうか。そもそも、「幸い」とは何か?そんなことを想う。
Smart Renewal History by The Room
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