編集長の毒吐録
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☆2019/10/30更新☆

創業が1705年と伝わる香老舗の「松栄堂」さん(企業を、「さん」をつけて呼ばわるのは変ですが、これは「京都人」ならではの振舞いです。「おかしいなー」と思わぬこともありませんが、おかしいと言えばオカシイことです。「京都人」の性(さが)でしょうか)で、スティック型のお香を(80本入り)を買ってきました。

買ったのは、「芳輪 白川」「芳輪 堀川」の二箱、160本で5720円也(消費税込み)、1本あたり34円弱、「高い」と言えば「高い」、「そこそこ」と言えば「そこそこ」です。

これの「商品としての価値」は「芳香」です。もとは、白檀に帰するよう様ですが、問題は「香り」、あるいは「芳香」をどう評価するかということです。僕は、香水の「香り」「芳香」が好きにはなれません(安さゆえかも知れませんが・・)。白檀由来の「香り」は心を落ち着かせ(明鏡止水)、家の空間を「芳香」で満たします。

松栄堂さんは京都御苑の南600m、京都新聞社の南100mという、京都の真ん中近くにあるお店です。以前、ある人から、「井上さん、あなたは言葉を間違って使っています。「におい」は多くの場合「臭い」で、「匂い」と言いたければ「香り」を使うべきよ」と強く指摘(僕はそのとき選挙の候補者で、人前でしばしばお話ししていました。以来、言葉使いが厳密になりました。今の「失言」が信じられません)されたことがあります。

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