編集長の毒吐録
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☆2019/12/3更新☆

「空が燃えている!」「空が火事だ!」。思わずそんな声が上がった朝陽が昇ろうとしている東の空でした。東の空の朝焼け。茜色に朝の東の空が染まっています。誰がいつから言ったのかは知らないけれども、「朝焼け」とはよくぞ言ったものと思います。冬至が近くなる12月初旬、京都の東の空は、ようやく朝6時過ぎに白みます。「朝焼け」の現象が起きるのは、1,2分というわずかな時間、いや瞬間といいなおした方が良いかも知れません。

「神々しい」と言うと大仰かも、と思わることもありませんが、思わず大きな嘆声をあげてしまいます。花言葉ならぬ「朝焼け言葉」は「希望」、「今日を生きる」「人生を生き抜く」です。明るいというのではなく、ただ赤いという色感だけの、朝焼けです。中天にはまだ星がまたたいているのに、東の空に、紅色とも朱色とも橙色とも表現できる陽が挙がろうとしています。

それは、光線ではなくて色彩ですから、反射しません。だから、隣の家の向こうにも、朝焼けが見えます。思わず、手を合わせ祈ります。粛然とするのです。僕は今、初冬の冷やかさを感じ、朝焼けを眺めています。自然が織りなすハーモニー、タイトルは「希望」!!

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