編集長の毒吐録
<<前のページ

☆2021/5/5更新☆

1951年11月、昭和天皇が京大を訪れました。その時、数千の学生らは「反戦自由の京大学生歌」(「京大反戦自由の歌」)をうたい「歓迎」しおくりました(京大天皇事件。作詞したのは細川汀(みぎわ。医学部学生、その後医師。2020年死去)でした。ついてきた芦田均に医学部の学生が「お前か、われわれを再軍備させ、戦争に巻き込むのは」と詰め寄ったといいます。また、吉田のキャンパス前には、「願/神様だったあなたの手で我々の先輩は、戦場に殺されました。もう絶対に神様になるのはやめてください。わだつみの声を叫ばせないでください。/京都大学学生一同。」と大書した立て看板(たてかん!)が天皇を「歓迎」したと伝わります。

≪「京大反戦自由の歌」の歌詞≫  ♬♬一、 樹々の緑に 雲すぎて/時計の塔の赤き壁 色あせたれど/屈辱の怒りをこめて/闘いの長き歴史を 刻みゆく/友よ 暗き牢に耐え/鎖をひきて 突き進む/白き面の美しく/光溢るるを 見よ//二、 春の嵐の 打ちつける/時計の塔の暗き窓 山河はるかに/誠実な心をえぐる/わだつみの尊き叫びを 映しいる/友よ 戦禍の傷うづき/祖国を愛し 学ぶ目に/ペンのながれのとだえなく/炎拡がるを 見よ//三、 雨のしずくに 輝ける/時計の塔の鐘の音 星はふるえて/解放の誓いは固く/海越えて 高き誇りを 打ち鳴らす/友よ 未来の晴れた日に/自由を歌い 門開く/若き腕の隊列に/旗を掲げるを 見よ♩♩

樹々の緑は照る太陽から僕を守ってくれます。太陽の「熱」から繁る樹木の葉が僕を保護してくれ、快適な環境を作ってくれます。太陽の光と樹の葉っぱが、木洩れ日を創ってくれます。自然がつくる。道路の上の「芸術」です。

Smart Renewal History by The Room

閉じる

First drafted 1.5.2001 Copy right(c)福祉広場
このホームページの文章・画像の無断転載は固くお断りします。
Site created by HAL PROMOTIN INC