編集長の毒吐録
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☆2019/3/5更新☆

『もう一つの明治維新150年』と題した冊子が出来てきた。2018年が明治維新から150年にあたるとして、安倍政権は、「美しい日本」として、この150年を美化するキャンぺーンを打ち、改憲路線を走った(幸いな事に、この試みは阻まれたが……)。この冊子は、2018年の1年間、月刊紙『紫式部』(京都高齢者協同組合くらしコープ)に連載した小文が元になっている。連載にあたっては、その事柄に僕が何らかの関係をもっていることに限った。記述したのは、明治期4つ、昭和の戦前期4つ、戦後期4つだ。

≪❶江華島事件(カンファンドサコン)を引き起こす❷秩父事件と自由民権運動❸先駆性誇る「五日市憲法」❹琵琶湖疏水とアスペン銀山の水力発電❺京都美術館建設と市民❻紀元2600年とラジオ塔❼治安維持法と尹東柱❽灯らなかった大文字❾浮島丸の悲劇❿マレー人留学生の被爆死⓫京都府立植物園と米軍⓬地方自治の“灯台”とよばれた蜷川京都府政≫がその内容だ。体制が打ち出した「明治維新150年」とは違う、「もう一つの明治維新150年」になっている。

冊子は1冊100円(消費税込みで108円)、5冊以上(回りの人に薦めて欲しい)で注文してほしい。送付料(振込料も)は当方負担。

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