編集長の毒吐録
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☆2019/4/21更新☆

『よみがえる沖縄 1935』をやっている立命館大学国際平和ミュージアムは、会場(「無言、ではいられない」「蕎麦を楽しむ会」)の近く(10分強)。写真の舞台は「日中戦争」最中の沖縄本島の4か所(糸満、那覇<今の沖縄市>など)、ここの風景と人々を写真におさめた展示会です。貴重かつ重要な戦争前の沖縄の営みが写し取られています。会の前後に必見!

<琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」を主題とする在東京・合衆国対日政治顧問からの1947年9月22日付通信第1293号への同封文書>連合国最高司令官総司令部外交部/1947年9月20日/マッカーサー元帥のための覚書/寺崎英成氏が、沖縄の将来にかんする天皇の考えを私に伝える目的で、時日を約束して訪問した。/寺崎氏は、米国が沖縄その他の琉球諸島の軍事占領を継続するよう天皇が希望していると、言明した。天皇の見解では、そのような占領は、米国に役たち、また、日本に保護をあたえることになる。天皇は、そのような措置は、ロシアの脅威ばかりでなく、占領終結後に、右翼および左翼勢力が増大して、ロシアが日本に内政干渉する根拠に利用できるような“事件”をひきおこすことをもおそれている日本国民のあいだで広く賛同を得るだろうと思っている>。ここに、沖縄県の「苦難」の歴史を読み取れます。

4月29日(月)は、正午から1時まで、「無言、ではいられない」です(京都市北野白梅町)。「代替わり儀式」=これを利用した「改憲への号砲」が鳴っている最の行動です。市民、大学教員、政治家などがスピーチし、音楽家が声を披露し楽器で表現します。「参加するだけ」も参加の一方法です。政治を良きものにするのも、悪きものにするのも、主権者の僕らです。声をあげ、態度で示しませんか。2時からは「蕎麦を楽しむ会」(すぐ近くの福祉広場、1000円)です。綾部市の名店『そばの花』のご主人が店を臨時休業にして来てくれます

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