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☆2019/7/13更新☆
<お線香リハビリから、参院選に寄せて>毎朝、お線香3本に火をつけ、入口の靴箱の上に立てている。香りを愉しむためだ。それは芳香剤であり、ヒーリング効果も狙ってのことだ。小さい穴にお線香を入れて立てるのだが、これがむずかしい。右の腕が不随意運動をすること、右の目が見えにくいこと。この二つが重なって、小さい穴に差し込むのに苦労する。3本に火をつけ立てるのに、1分以上かかる。
いま、日本の政界を「腐臭」が覆っている。私見によれば、その「腐臭」は、特定秘密保護法の強行成立あたりからではないか。2013年秋には、「日本版NSC」(国家安全保障会議。内閣総理大臣と内閣官房長官・外務大臣・防衛大臣)がつくられた。この年の12月には、特定秘密保護法が成立、武器輸出3原則の骨抜き、安保法制の成立、共謀罪法の可決と「戦争できる国」「戦争する国」づくりをめざす動きが急ピッチで動きだした。「腐臭」の正体は「戦争」だ。
「戦争できる国」「戦争する国」づくりに立ちはだかっているのが、言うまでもなく「日本国憲法」だ。だからこそ、アベ首相はしばしば憲法について発言する。改憲の内容と改憲の手続きについてだ。曰く、「憲法審査会で、憲法論議をしない国会議員は職務を果たしていない」と。僕は、毎月の「白梅町憲法カフェ」などを通じて、「知憲」と「壊憲反対」に加わっている。「微力かも知れないが無力ではない」。「壊憲」という「悪臭」を振り払い、「希望」の世界に。
Smart Renewal History by The Room
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