編集長の毒吐録
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☆2019/7/16更新☆

10日後の7月26日(金)13:30〜16:30(13:15開場、ひと・まち交流館京都ホール)、「相模原殺傷事件から3年―なにが問題か?あなたはどうする?」が開かれる。訪問看護師3人が「考えたい」として、年休を取って参加してくれる。『TOMO』7月号(きょうされん)が“地域のすみずみ”で、『よいしょう』(きょうされん京都支部)が集会を紹介してくれ、週刊新聞『京都民報』が21日付で、「いのちの価値”ゆがめるな 相模原障害者施設殺傷事件を考える」の見出しを立てて紹介してくれる。

アジア太平洋戦争前、日本でもナチスの優生学の影響から「国民優生法」(1940年)が制定され、当時は遺伝疾病と考えられていたハンセン病患者をはじめ、47年までの間に538件の断種手術が行われ、「其体質の弱くして心の愚かなる者には結婚を禁ずるか又避孕せしめて子孫の繁殖を防ぐ」という福沢の念願が実現した。

この優生学的発想は、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護することを目的とする」と第1条で謳う「優生保護法」(48年)に持ちこまれた。そういうことも考え合う会になればと考えて企画を立てた。

*名称:相模原殺傷事件から3年―なにが問題か?あなたはどうする?/*日時:2019年7月26日(金)13:30〜16:30(13:15開場)/*場所:ひと・まち交流館京都ホール(河原町正面)/*内容:ミニ講演「相模原殺傷事件が問いかけるもの」隅河内司さん(すみごうちつかさ、元相模原市職員、田園調布学園大学教授)、発言、ミニライブ。映画『夜明け前―呉秀三と精神障害者の100年』(66分、2018年)/*参加:参加自由・無料。手話通訳あり。一緒に考えませんか。

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