編集長の毒吐録
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☆2019/9/14更新☆

来年2020年4月9日は、作家・井上ひさしの没後10年にあたります。これをきっかけに、「ひさしワールド」をのぞこうと考えて、集まりを企画しています。

名称は「井上ひさし没後10年 講演と映画でのぞく『ひさしワールド』」、会場は200人から300人入る京都のホール、日時は2020年4月4日(土)か5日(日)か11日(土)か12日(日)の午後(いずれも案、みんなで決めます)。上映する映画は『父と暮らせば』(監督/黒木和雄、出演/宮沢りえ、原田芳雄、2004年)(これも案です)、スピーカ―は未定(腹案あり)。すべてはこれから、ご一緒に学び(ひさしワールドを)、成功させませんか。ご連絡下さい。

井上ひさし(僕も井上です。同姓であることがきっかけになって、僕らの交流が始まりました。1993年のことです)は、想像を絶するような才能を持ち、多彩な仕事を成しとげました。今、僕らは、井上ひさしが紡いだ成果を愉しむ機会に恵まれています。小説、戯曲、エッセイ、論文、紀行文(たとえば『ボロ―ニア紀行』などはここに入るかな)、対談・・、それは「文字の山脈」というべきものです。

『4千万歩の男』に引っ掛けて、高齢者向けの講演会を企画したことがあります。300人ほど集まってくれました。僕は、お迎えするために道路に出ていました。タクシーから降りたひさしさんにご挨拶をした後、会場の京都市中央図書館の説明をしようとしたとき、その小ささを見て、彼は絶句してしまいました、文化都市・京都の中央図書館にしては、あまりにも貧弱だったからです。そんな思い出もあります。

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