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☆2019/10/1更新☆
新規オープンの「まるんなひろば」と移転した「訪問ステーションひろば」(僕も世話になっています)の内覧会が、28,29,30日の3日間開かれました。金閣寺の南西、立命館大学の東、平野神社の西に在り(いずれも至近距離にあります)、衣笠山が近く、緑豊かで静かな住宅街の一角です。木造2階建ての建物で、重度障害児の療育(児童発達施設で登記されています)や訪問看護の拠点です。完全なる民間施設です。
僕は28日に訪問し、1階と2階を見て回りました。またこの日、福祉広場で働く職員が参加しました。来賓も含めて45人が、嘱託医(小児科医の紀〈きの〉医師)の心に残る話に耳を傾けました(この人のお話を聞くため大阪からの参加者も!)。重度障害児の療育(児童発達施設)は、京都初なるがゆえに大きな困難だらけです(経済的な意味も含めて)。働く人の努力では、どうしようもないことも起こるかも知れません。
「NPO法人福祉広場」が10月1日にオープンする「まるんなひろば」ですが、その名前の由来を、参加者の一人である山田和幸さん(沖縄県与那国島在住。看板の彫りもこの人の作品)が説明してくれました。「まるんな」は与那国島の言葉で、収穫後の水稲を束ねる藁のことだそうです。「福祉広場」の人は、さまざまな個性を持った子どもたちにとって、くつろげる場所であるよう、願いを込めて名付けたそうです。オモテの看板も与那国島を襲った水害で難を逃れた木で作ったとのことです。
Smart Renewal History by The Room
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