ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2011/8/17  昨日は16日でお盆休みの最終日。と思いきや、そうでないところもたくさんあるようで、普通に仕事の電話がかかってきます。「すみません、担当者はお休みをいただいていて」というと、「へ?」という感じの反応で、「何とのんきなことでよろしいですな!」と言いたいような。

  全国障害者問題研究会、通称全障研は『みんなのねがい』という月刊誌を発行しています。9月号をリュックに入れ、電車に乗りながら読みながら、めったにしない続けざまの映画鑑賞です。

  『海洋天堂』は梅田のガーデンシネマで上映中。なんとなく観たいと思って相方をほって一人で電車に乗って梅田に出かけました。道中で読んだ『みんなのねがい』の特集は、「自閉症の人のライフサイクルから見えてくること」です。麻子さんの小さい時から大人になるまでにかかわってきた大人の皆さんがそれぞれのかかわりを振り返り文章に。もちろん父や母も参戦、全障研らしい企画で読ませると思いました。

  そして映画では自閉症の青年と父とのかかわりが描かれています。一人っ子政策で父母がいなくなると、一人ぼっちになる子どもに障害があれば・・・どうしたらと重い問題提起です。

  「子どもに残せるのは制度」と言い切る大阪のお母ちゃんと同じように、中国の父は制度のような形を残します。見える形で幸せを感じられるようなアイデアは唸ります。その姿で息子は幸せになれる、自閉症の障害特性をしっかりと把握したかかわりです。

みんねがの特集にも出てきた麻子さんに肩を思い切りかまれた先生、ぜひ見てください。同じ場面が出てきます。それを経て父が思いついたことはすごいことです。

  この映画を観て、早く自閉症の障害がある息子に会いたいとブログで語ったお母さん、それだけでこの映画の値打ちがあります。

 映画を見て帰ってしばらくし送り火がつきました。何とマンションの5階の踊り場から京都を代表する大文字二つがくっきりと見えます。

 来年は盛大に大文字パーティーをしたいと思います。今までアパートがあって見えなかったのですが、パチンコ屋さんの駐車場になり、良い思いをさせてもらってます。

 お盆明けの今日、映画の話を若いスタッフにしたら、「ジェットリーが出てるのですか、すごいですね!」と、私にはそのすごさがいまいちわかりませんが・・・いけぞえもと

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