
| 2012/4/20 | 国会前の様子はツイッターで逐一知ることができます。今週も全国から怒りの声を国会議員にと、万難を配して東京に集まった。 障害者が地方から東京に出かけるのはほんとに大変だ。東京までくれば、以前よりダントツ動きやすくなった。地下鉄も国会議事堂前の地下鉄の駅もスムーズ。問題は地方から東京までのほうだ。なんといっても新幹線は障害者と介助者を排除しているのは大問題。 衆議院厚生労働委員会の様子はインターネット中継で、「なにいうてんねん」「わかってへんなー」とか突っ込みを入れながら見ることができます。以前より情報はほんとにバリアフリーになってきています。 抗議の様子もスカスカの議論の様子も地方にいても手に取るように自分のものにできるのですが、残念ながらそれを見る時間がありませんでした。しかし、もし時間があったのなら、私も国会前にいるはず。 残念ながら今回はその場で怒りを共有することはできませんでした。もちろん京都で腹立てていましたが。 衆議院厚生労働委員会で可決された「障害者総合支援法」。その瞬間を想像したとき、自立支援法が厚生労働委員会で強行可決されたときの瞬間を思い出しました。委員会にいた国会議員からの拍手もなく、終わった委員会。 私たちは国会議員会館前でその実況を聞き、そしてその後の抗議集会、その時の怒りと沈んだ気持ちを今も鮮明に覚えています。 しかし、その後の私たちの闘いは、そのとき考えもしなかった展開でした。幅広い共同行動、日比谷の集会、裁判、東京でも、地方でも、京都でもぶ厚い運動の層が作り上げられてきました。 今回も、やっぱり終わりではなく大切なスタートラインだと思います。来週の国会前の行動も大切なスタートです。またまた東京まで出かけられませんが、残念。 障害者運動はいつも切り開いてきた運動、めげない、あきらめない、一人ではなく一緒にがんばる運動であったと思います。一人ぼっちの障害者をなくし、どの地域でも安心して生きられる、子育てができる、働ける、楽しめるようにを目標に力を合わせたいと思います。京都はラジオ放送で怒りをアピールします。 肝心の来週は東京に行けませんが、土日は東京です。たくさん東京の皆さんに頼んでこよう(いけぞえもと) |