ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2012/9/10  現在9月9日よる10時前。盛岡を13時10分に発ち、京都に着いたのは19時。長いこと椅子に座っていました。

  その前は朝8時半に大船渡を出発し、盛岡に11時に到着。3時間弱のドライブ。私は横に座って話しているだけですが、座っていました。

  一日合計8時間ぐらい座の姿勢は、なぜか肩が懲ります、不思議です。

  金曜日の夜に陸前高田につき、なんと朝ごはんつき2000円の鈴木旅館に荷を置き市内へ。

  一面何にも無くなり、瓦礫とひまわりが変わらず迎えてくれました。昨年12月に回ったときと変わったことは瓦礫の色が色あせたこと。後は何も変わらず。

  復興の困難を実感しながら友人との再会の場へ。場所を移して再開したクローバーへ。

  10ヶ月ぶりの再会で、今日は涙の出番はありませんでした。でも、泣きそうな話題ばかり。友人は4月から農業に精を出し、ガラッと変わった生活を。

  あえてうれしかったし、また会いたいとの余韻を残してさよならを。

 街灯が全く無く真っ暗な津波がさらっていた街を車で突っ走り、鈴木旅館へ。

  土曜日の午前中は、行きたかったりくカフェや産直はまなすへ。いっしょに行ってくれた運転を担当してくれたKチャンもすっかり土地勘をゲット。

  そして今回はまえは遠くから見ていたキセキの一本松の近くまで出かけた。思っていたよりもでっかく力強い。なんと12日には切り倒して再生するとか。

  12時には陸前高田市役所の会議室へ。いろいろ力を貸していただき、今日の保育所の皆さん対象の学習会を全障研岩手支部主催で開催することができました。

  その日高田の保育所は遠足や行事でなかなかでにく日程でした。でも遠足の格好そのままでたくさん参加していただき、50名を超える会場いっぱいの参加者。

  宮城や盛岡からも参加してくださり、新たなつながりができたのもうれしいこと。

  終わってみんなで大船渡に移動。福祉の里は山の上。そこに、お世話になっているかもがわ出版のYさんのお母さん出現。

  津波を逃れて生き延びたすごいお母さん。ずいぶん消息が分からなくてやきもきしたことを思い出します。

 よるは全障研岩手支部の面々と楽しい宴会。もちろん、鈴木支部長の遠野物語は聞かせてもらえる幸せを感じながら。

  日曜日は盛岡ののびっこ療育せんたーへ。親のニーズに応えた事業展開はすごい。

 あっという間の2泊三日でしたが、中味満載で、考えること満載で、新しいつながり満載でした。

  被災地とのつながり、どんな形でも、どんな時間でもつながり続けたいと思った3日間でした。(いけぞえもと)

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