
| 2012/11/20 | こういうことをホントに「ヤバイ」というのだろうと勝手に日本語の使い方について一人でツッコミを入れているワタシ。 まず、日帰り群馬はつかぽん作成のオリジナルCD『銀河鉄道の夜』を聞きながらの車中だったので退屈せず、そして、読書にいそしめました。 読んだ本は『ヒーローを待っていても世界は変わらない』湯浅誠著(朝日新聞出版)。これからの社会のあり方を考えている多くの方に読んでほしい一冊。特に若い方に読んでもらえないだろうかとやばいぐらい感動。 運動の組み立て方、連帯の仕方、民主主義の育て方、社会の組み立て方、そしてヒーローは誰か?の大切な提起がされています。 わたしたちは如何に話の通じる人とだけ話してきたことだろうか、違憲の違う人とこそ対話をしなくてはこの社会は変わらない、それが民主主義の基本。でもそのためには時間と空間がいる。 参加のバリアを下げ、民主主義の活性化や社会の活性化のために矛盾を引き受ける仕事を誰がやるのかと呼びかけられている。そういわれると血が騒ぎます。 最後の三行と、群馬のはと保育園先生と保護者の皆さんに共感と勇気をもらい、意気揚々と群馬から帰ってきました。 そして翌日は京都学童保育学習交流集会へ朝早くに出動、同志社大学のキャンパスはクリスマス電飾の準備中。話し終えてすぐに西院中学までダッシュ。 京都市内の北のほうは時雨れています。タクシーで南下するにしたがって青空。社会福祉法人みやこの「ふれあいまつり」の会場はすでに大賑わい。 なんといっても政治家の皆さんの振る舞いがいつもとは気合が違い、握手にも力がこもっています。終わりごろ少し時雨れましたが、暖かく晴天。「理事長変わってからバザーの天気が悪い」というジンクスを少しは払拭できたか、なんせ天気が全ての準備を左右する。 そこから体調がヤバイ。現場の皆さんのしんどさに比べたらホントに何もしていないのですが、翌朝からのどが痛い。 月曜日、巡回相談で9人の子どもたちの相談にのり帰ってきたけれど、やっぱりヤバイ。自転車で出かけたついでに葛根湯を買って、それからアルコール消毒を十分して就寝。 本日朝、のども治り、蘇る事もできました。でも、政治の世界はもっとヤバイ。恐ろしいぐらい国民の生活感覚と違う議論がテレビでされています。 焦りながら、今週は一日もダウンできないスケジュール。滋賀、大阪、奈良、静岡、と回ります。 21日(水)は夜6時半から「応益負担反対」実行委員会があります。皆さん風邪に気をつけて、やばくなる前に手をうちましょう。(いけぞえもと) |