
| 2013/7/29 | 福祉広場で初めてパパが誕生しました。かのロイヤルベイビーと同じ日。元気な男の子と土曜日対面してきました。ママは何人もいるのですが、パパは初体験なので、今までとは違うところが気になります。事業に責任を持っているものとしては「扶養手当てはどうなる・・・」とか。 生まれたての赤ちゃんはきりっとした面持ちで、まだ目は見えていないといわれますが、しっかりとオメメも合い微笑んでくれているよう、それはそれはかわいいものでした。かけがえのない命の誕生です。 日曜日の午後からは、相方と一緒に京都駅八条口にあるアバンティ響都ホールへ。行きは円町駅からJRで。 「むかしMattoの町があった」の映画を鑑賞。13時から始まり、終了は17時。第1部92分第2部106分の長丁場。しかしその長さも気にならず、ずっと注目しっぱなし。イタリアのバザーリア法ができるまでの精神科病院の実態と生まれ変っていったその軌跡。 人間性を壊す収容生活から人間の尊厳を取り戻し、生まれ変るまでは簡単ではないことを、きれいごとではなく描かれていた。三年前に放送されたテレビドラマをまとめたものだが、それも驚き。 命が生まれる、人生を生き直す、人間は生まれ変ることができると感じたが、育てるのも人間、壊すのも人間。戦争への痛烈な批判がこめられている。 月曜日は芝居が待っている、なんと文化的なスケジュールだこと。(いけぞえもと) |