
| 2013/8/14 | 相方の熱中症は京都の暑さになれることで一段落したように思えます。しかし油断はできません。指の先で体の酸素と脈拍を測る器械が手放せません。 特に脈拍は体調のバロメーター、70から80だと安心、100を越えると危険なSOSです。そして体温計で測るとたいてい熱があります。誤嚥性肺炎になりやすいので、酸素と脈拍のチェックが欠かせません。 で、この器械チビですがえらい高いものです。確か退院するときに購入し2,3万かかったように思います。 今日書きたいことは、「貧困が熱中症をつれてくる」ということです。テレビで毎日熱中症で命を落としている人の報道がある。そして家にはクーラーがなく、あるいはつけていなくて、などの厳しい現実が熱中症を引き起こした事が報道されます。 つまり、生活が苦しければ、この暑さに体が負けてしまいます。お金持ちは涼しいところで身体によい水分補給をして、ゆっくりと過す、熱中症になりようがない。 スポーツドリンクもお金がかかる、もちろんクーラーの電気代はばかにならない、熱中症は本人の注意不足ではない、管理不行き届きではない、社会問題、政治の問題として捉えないと問題が見えてこない。 酸素や脈を測る機械も、本当なら必要な人には無料で配布するぐらいしないと予防できない。自分では解決できない問題を抱えている人に優しい支援ができる国にどうしたらできるのだろうか。(いけぞえもと) |