ひゅうまん京都:新着情報履歴

<<前のページ
2013/9/19  台風到来の前日三連休の真ん中に開催した「子どもたちの放課後の暮らしを考えるシンポジュウム」は60名の参加で中味の濃い集会となりました。

 参加者は放課後等デイサービス事業所のスタッフはもちろん、特別支援学校の先生方(それも懐かしい面々が来てくださり久しぶりでうれしかった)、保護者、行政、相談支援事業所からも。

 10年前テレビ漬で貧しかった子どもたちの放課後。今は事業所が増え、利用できるところは増えましたが、そこでの時間の過ごし方や利用の仕方はほんとうに豊かになったといえるのだろうか?という問題意識が企画の始まりです。

 保護者立場から、もっと地元に通える場所がほしい、療育で育ったわが子はラッキーではいけない。一方で、最近は考えない保護者が増えたのではという厳しい苦言も。

 事業所や学校では、子どもへの実践を共有して、子どもの姿を多面的に理解することが必要であることや、今だけでなく将来への見通しや、機関のつながりが欠かせないことが話されました。

 私はコーディネーターの役割でしたが、皆さんの話を聞いて、この制度そのものが極めて「場当たり的」で、その時さえ良ければそれで良い仕組みになっていることを実感しました。

 大人たちは子どもの育ちを理解し、見通しやつながりを持つこと、子どもも、自分の生活の見通しが持てて、何処に身をおいてもつながりがあり、安心して人間関係が結べることが必要なのだと思いました。

 じっくりと、いきながく、見通しとつながりを作る活動を続けていきたいと思いました。これからも放課後交流会は続きます。

 週末金曜日から大きな荷物を背負っての相方と一緒の福島ツアーが始まります。今年はたくさん旅に出るので、持っていく荷物リストを作り、忘れ物がないように考えました。絶対必要なものの数は27個でした。リストアップしたので後は入れるだけなので、準備が楽です。まだしていませんが。

 スケジュールは、金曜日は福島県伊達市保原にある、相方のお友達が運営する精神障害者が働く作業所ボネールでの交流。お友達がいろいろ考えてくださり、バリアフリーの場所がないので、ボネールの昼食であるロールキャベツをメインに飲み会をしようということになりました。

 実はこのお友達を含めて、私を省いて三人の大酒飲みが京都から、東京からこの場に集います。ビールを山ほど用意してくださいと厚かましいお願いをしています。さてどうなりますやら・・・。

 翌日は磐梯熱海で開催される「きょうされん福島大会」に参加します。さて今年はどんな企画でしょうか、楽しみです。そして日曜日には品川まで戻り、もう一泊して私は三浦半島にお仕事に行きます。

 めまぐるしい日程ですが、無事に戻ってこれますように。(いけぞえもと)

次のページ>>




トップページに戻る

Smart Renewal History by The Room