編集長の毒吐録
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☆2021/1/3更新☆

自宅入口の下駄箱の上に開店した「日本一ちいさな本屋さん」も、お正月バージョンになりました。入口に一番近いところにお花が活けられており、真ん中に沖縄県与那国島の山田和幸さんが送ってくださった、書籍『「連れ合い」と「相方」』に想をとった木彫りの像があり、左端に香りを発する布づくりの丑が置かれています。

背景には、「殺すな 殺されるな」のポスターが貼られています。今年の干支は、言うまでもなく「丑」ですが、靴箱の上の「布づくりの丑」は辺り一面に微香を振りまきます。ホッとする一瞬です。ほのかな香りが、お客さまをお迎えします。

「木像」の作者である山田さんが寄って下さいました。<共著本のお二人の絵をモチーフに勝手に彫ってみました。伐採した赤木(アガン)と台は堺町画廊の古在―樟です。重なった肩に小さな穴があります。アガンの木の年輪の中心になります>。その姿は、あたかも修行者あるいは佛のようにみえます。着ているものが袈裟であるかのように波打っており、肩を組んだ2人が歩いています。おんなの左手には杖のようなものが握られています。おとこの右手は曲がり手のひらは開いた状態です。「修行者」のような木像です。

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