編集長の毒吐録
<<前のページ

☆2019/4/28更新☆

道。樹々が緑色に染まっている。青紅葉。ここは古刹の境内、僕が“緑の回廊”と名づけている砂利道に、何十本もの樹が覆いかぶさっている。春夏秋冬、僕の“四季意識”をこの道は育んでくれる。今は、晩春というか初夏というべきか、辺りにあるのは初々しい、浅緑の葉、それが、さわさわと微かな音を響かせ、鳥の初々しい鳴き声が道に響く。都会の中の、僕の“贅沢”。

砂利道は続く。僕の電動車いすが、砂利の音をたてる。砂利の音とともに、僕は“緑のロード”を進む。何種類かの鳥の鳴き声、砂利の音・・。それはあたかもチェロの2重奏、こころ静かに耳を傾ける。砂利は進行速度を遅くし、スピードはあがらない。派手さはないが、大地に食い込んで、あゆみは進む。

明日29日(月)の「無言、ではいられない」は、正午から1時までで(京都市北野白梅町)、「代替わり儀式」=これを利用した「改憲への号砲」が鳴っている直前の行動。何人もの市民、大学教員、政治家などがスピーチし、ギターの音も駅前に流れる。「参加するだけ」も参加の一方法。声をあげ、態度で示しませんか。2時からは「蕎麦を楽しむ会」(すぐ近くの福祉広場、1000円)。綾部の名店『そばの花』のご主人が来てくれる。

Smart Renewal History by The Room

閉じる

First drafted 1.5.2001 Copy right(c)福祉広場
このホームページの文章・画像の無断転載は固くお断りします。
Site created by HAL PROMOTIN INC