
| 2011/8/7 | 八月七日夜十時すぎ、群馬県から戻りました。金曜日の夕方に京都を出て、日曜日の夜に戻る保育合研ツアーは終わりました。多分全体で7500人の参加だったよう、さすが保育の底力と言う感じです。土曜日の6日には読売新聞にこども子育て新システム反対の意見広告が載った。たくさんの方の目に留まるように願います。 群馬アリーナの会場の舞台は緊張するに十分の雰囲気。今年は震災地からの報告が三本、これにまさる集会の意義はありません。被災地の困難を我がものとして共有することが研究集会の大きな目的。 陸前高田の高田保育園のけいこ先生の報告は本当は話せないことの方が多いのですが、それでも話してくださった内容は厳しいもの。もし、全員が保育所にいたら、全員助けられたのだろうか、答えはNOです。その日はたくさんおこどもたちのお迎えがあり子供達は少なかった、だから裸足の子どもを抱っこして、逃げて助かったのです。おんぶする間はなかったと。 福島のさくら保育園の報告も考えさせる内容で、ハンカチが離せません。昨年新築した園舎、そこにいることは危険かもしれない、でも、どこにもいけない子どもや家庭もあり、その場所にいることが言えないなんておかしい、園庭の線量が高くて転べない、これも子どもの発達に良いわけはない。 この二つの発言のあとに話す困難を想像して欲しい。やるしかないのですが、ここでipad登場。土曜日の朝、やっぱり20分が読めなくて、原稿書こうと思いつきました。壇上でもお世話になり、なんとか読んで大役を果たしました。しかしその成果のほどは???です。 日曜日は子育て講座ですが、たくさんの以前寄せて貰った保育園の方がなん人か参加してくださっています。不登校の子どもが学校へいけるようになりましたと、嬉しい報告も。 そのあとは会場が違うシンポのところへ。こども子育て新システムを許さない運動の構築を考えさせられました。急いで電車に乗りに、そ日まま電車の旅。 戻ったらちょうど「父と暮らせば」が始まったところ。そのまま画面からはなれられなくなっています。井上ひさしの素晴らしい脚本と宮沢りえと原田芳雄の演技に見入っています。 これからの日本、子供達の未来、安全な地球、どれもよく見えません。いけぞえもと |