
| 2011/10/22 | 「せんせ頭の上に水付いてるよ」と子どもに言われるほど、暑い毎日。少し動くとすぐに汗をかいてしまいます。 アッというまの一週間ですが、国の動きもあわただしいです。障害児支援は指定基準が出され、パブリックコメントが求められています。児童デイや学童デイのところは読み込んで意思表明しなければ。 「子ども子育て新システム」もワーキンググループが再び動き始め、来年の通常国会に法案を提出する準備を始めています。「待機児解消」が浸透しているのか、なかなかおかしいとの世論になりません。 先日も会議で「これになると保育料が高くなるのですよね」と質問されました。それはちがいます。このシステムは「認定された量だけ国からもらったお金と自己負担で保育を買う」仕組みです。どうもこのことがわかってもらいにくいように思います。 自己負担の1割だけに注目すると「買う」より「負担」と思います。「代理受用」という仕組みが一層見えなくしています。買うものだから、自分で買うところを選んで契約する、わかりやすいですね。 そして一番の問題は、保育度を認定するのは自分ではないということ。しっかりと国や自治体が財布のひもを握っています。絞れば支出が減ります。ここも見えにくいところですね。 障害児のところはもうすでにそのような仕組みなので、実感がありますが、保育の分野の皆さんにはどうもピンとこないような気がします。 今日は学童保育全国集会に行くため、金沢に出かけます。いつもデープな話で盛り上がる「働きながらの子育て」分科会。今年も楽しみです。(いけぞえもと) |